いじめを受けている君へ 3種類に分けて類型別に解決法を教えます

いじめ問題

いじめの段階別考察

今日は、前々から思っているいじめの問題について本音を語りたいです。

いじめ問題を解決する義務があるのは、学校?市役所などの自治体?さてどこでしょう?という問題です。それを語る前にまず、私が知っているいじめの実態について、お話ししましょう。

 

私が住んでいる地域では、残念ながら、未だにいじめは全くと言っていいほど無くなっていません。それもひどいいじめです。未だにお金をカツアゲされたり、殴られたり蹴られたり、などどいう事は日常茶飯事です。このような事を書くと、読んでいる方は大きく2つに分かれるのではないかと思います。「そんな事、今時あったら、マスコミ沙汰になるのであるはずないでしょう。」と思われる方と、「いや、私の地域も同じ、当然じゃない。」と思われる方です。前者の地域に住んでおられる方は本当に恵まれています。もしかしたら、この記事を読む必要は無いかも知れません。ただ残念ながらお金をカツアゲされたり殴られた程度では今でもマスコミ沙汰にはなりません。交通事故と同じで、そんな事は日本中のどこでも起こっているからです。後者の地域に住まれている方、または実際にいじめを受けている子供の方は、是非読んで頂きたいです。

「いじめ」と一言に言ってもあまりにも種類があります。なので、ここでは大きく3つの段階に分けて、種類別に考えていきます。

初期(第1)段階

 まず第1段階は、仲間外れにされる、一緒に遊んでくれない、などの初期段階と考えられるいじめです。これについては、いじめと呼ぶのかどうかも難しいです。なぜかと言えば、誰と遊ぶ、どの子供と仲間になるかはその子の自由であり、強制されるものではないからです。子供にも好き嫌いや合う合わないが当然あります。嫌いな子と遊ぶ事を親や教師から強制されても長く続くでしょうか?続く訳がありません。大人でも職場で好きな人と嫌いな人がおり、仕事中は仕方なくしゃべるとしても、プライベートまで嫌いな人と過ごす人はまずいないでしょう。
学校は職場ではありません。それを子供に強制するのは、無茶と言うものです。このようないじめはある意味仕方無いと言えるのかも知れませんし、いじめと呼ぶのかどうかも難しいところです。
いじめ初期
しかし、解決方法は意外に簡単です。そうです、我慢するのが一番です。小学校や中学校はいつまでも続きません。いつか今の学校からは離れます。幸いにもあなたの身体に支障はありません。これはある意味ラッキーかも知れません。新しく行った学校で気の合う友達が見つかる可能性は非常に高いです。それまでは、一人でできることを見つけて静かに過ごす事です。そうすればいつかは解決します。
しょせん長い人生の数年間と思って、1人でできることを見つける事で、ある程度は解決します。実際、私はそれで小中学校は過ごして、高校で解決しました。そんな子はものすごく多いです。中学校までなんて、人生の中では大した事のない時間です。そんなわずかな時間に負けて人生投げるなんて事はあり得ません。少しの我慢と思ってやり過ごす事が一番の解決策です。それとも自分で人気が出るように、何かを頑張るという方法もあります。たとえば勉強やスポーツがすごくできれば皆の見る目は必ず変わります。なので、友達作りをあきらめて、勉強やスポーツを頑張るという方法もあります。
どちらにしても結論として、解決できるのは自分自身のみということになります。
第2段階

次に、陰で悪口を言われる、自分の物(体操服や筆箱など)を隠されるなどの、第2段階と考えられるいじめです。こうなると状況は少し変わってきます。やり過ごしても、自分に直接的な被害が及んでくるからです。自分は何もしていなくても、関係の無い生徒から嫌われたり、物を隠されて支障が出たりします。また悪い事に、バカな先生は隠された被害者である生徒に対して、忘れてきたと決めつけ、その生徒の言い訳も聞かずに怒ったりするものだから、余計に子供に被害がのしかかってきます。ここまでくると、自分で解決することは困難です。自分が我慢していても、実際に自分に被害が及んで学校生活に支障が出たりするためです。これを解決するのは、学校の先生以外には難しいでしょう。

学校の先生が、人の悪口を言っている子供に注意をする、場合によっては、その子の親と話し合う、クラスで話合う、学校の中で問題にして取り上げる、などの事をしないと解決はできないでしょう。ただ、そのためには、親や先生がまず、その事実に気づいてあげる必要があります。その上で、学校や先生が対処する必要があります。

ここまで来たら、間違っても自分でどうにかしようなんて思わない事です。自分自身で解決するのは困難です。やめた方がいいです。

担任の先生と良く相談することです。担任がだめであれば、校長のところに直接行くという方法もあります。それでもだめであれば市町村の教育委員会に直接行く方法もあります。いすれにしても解決するのは自分ではありません、学校の先生です!ここは勘違いしてはいけません!

 

第3段階(最終段階)

最後に、殴る蹴るなどの暴行、またはお金を巻き上げられる(いわゆるカツアゲ)、ひどい場合は女子が強姦されるなど、身体や財産に直接的かつ重大な被害が及ぶ場合です。先ほども書きましたが、このような地域に住んでない方は、実感がないでしょう。聞いた事もなく、「そんな事が現代の小学校や中学校で起こればすぐにマスコミが騒ぐはず」と思われているかも知れないです。そんな方のためにも私の地域の実態をお話ししましょう。

 

私の住む地域では、カツアゲなど日常茶飯事です。でもそれを止める先生はまずいません。なぜかと言うと原因は色々あるのですが、例えばそのカツアゲをしたり暴行をしている生徒の親が暴力団だったりもしくは危ない人だったりして、そもそも先生自体が、その生徒に逆らう事ができないからです。その他は、いじめっ子の生徒達がものすごく喧嘩が強く、また集団で来るため先生も力では勝てないからと言うのもあります。もし注意したりするとその生徒達が集団で襲ってきたりして、先生自身の身が危険になるからです。こうなると先生も人間です。自分の身が大切になり、暴力を振るう生徒に逆らう事はできなくなります。

 

ここまでくると、もはや学校の先生では解決は不可能です。と言うよりも、これはいじめの問題ではなく、もはや恐喝や暴行という立派な犯罪です。これを先生に解決しろというのは無茶な話です!こうなると学校や先生の問題ではなく、警察の仕事でしょう。それを世間やマスコミは建前だけで、すべてひっくるめて学校の先生の問題にしてしまうので、始末が悪いです。そんなもの、や〇ざや半グレのカツアゲと同じで、れっきとした犯罪なので、先生にどうにかしろ言う方がおかしいです。先生も人間であり、自分の生活もあります。もちろん警察官にも生活はあるのですが、暴力団を相手にしている警察官と子供を相手にしている先生を一緒にするのはあまりにも無茶です!

繰り返し言いますが、これは犯罪であり、先生がどうにかする問題ではなく、警察の仕事です。先生に解決できる訳がありません!

先生にできることは、事実関係を警察に早く知らせて、すぐに警察の手に委ねることだけです。

話は少しそれますが、千葉県での児童虐待事件では、教育委員が、親の脅しに負けて情報を渡す事件がありました。この事件でも分かるように、脅された時点ですでに教育委員でどうこうできる問題ではなく、警察が対応するべき事件だったのです。それを市の教育委員会でどうにかしようとした時点で、間違っていたのです。一刻も早く警察と連携すべきだったと言えます。

 

自分の身体やお金に直接影響がある場合は何度も言いますが、いじめではありません!恐喝や暴行、傷害と言った立派な犯罪です!未成年であっても少年院や鑑別所に行くべき犯罪行為です。そして学校の先生には止めることは不可能です。もやは先生の手におえる問題ではないことをしっかりと皆が認識することです。そして一刻も早く先生の手から離して、警察の手に委ねるべきです。結論を言うと解決できるのは先生ではありません!警察です!

 

今のマスコミの問題は、これらの事柄をすべてひっくるめて、「いじめ」という一言で、すべて学校の先生に押し付けている事です。また世間も先生に全責任を押し付けて、全く考えようとしないので、余計に始末が悪いです。

「いじめ」と言っても、ピンからキリまであり、その状況によってしっかりと識別し、対処方法を選別することこそが、いじめに対処する方法です。

いじめはこんな感じで起きます。典型的なパターンです。これを読むと良く分かります。

つまりいじめられている方はいじめられている事に気づいていません!

自分では友達だと勝手に思っていますが、いじめている方はもちろん、友達のふりをしているだけで、心の中では全く友達だと思っていないという事です。ぜひ参考にして下さい。

 

私は学校で役員した事もあるので、多少はいじめ問題に関わっていました。

もしいじめで悩んでいる子がいたら、下のお問合せからメール頂ければ、少しくらいはアドバイスできるかも知れません。アドバイスが無理でも話を聞くことはできますので、もし良ければメール下さい。

コメントもお待ちしていますので、よろしくお願いします。

 

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